2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Twitter始めました。

今流行のTwitterですが、イベントの宣伝も兼ねて港の人も始めることになり、これを機に、ブログのデザインも少し変えてみました。 140字でその時その時の思いや情報をつぶやく、というTwitterは、知らない人とも情報が共有できたり、すぐに情報を発信できた…

手ぬぐいカフェ「一花屋」(鎌倉・長谷)

まだまだ梅雨の時期が続きそうです。今日は、7月11日(日)に行う港の人「ポエトリー・リーディング」の会場となる、鎌倉・長谷のカフェ「一花屋(いちげや)」さんをご紹介します。 「一花屋」さんは、江の電長谷駅から歩いて五分の距離に位置する、古い日…

港の人「ポエトリー・リーディング」のご案内

港の人がおくる詩のイベントのご案内です。7月11日(日)、鎌倉・長谷のカフェ「一花屋」にて、詩のリーディングユニット「氵(サンズイ)」をお招きし、ポエトリー・リーディング(詩の朗読)を行います。 「氵(サンズイ)」は、詩人、橘上・永澤康太・吉…

日記

梅雨に突入し、今週はムシムシした日が続いています。いつも鎌倉駅から会社まで15分ほどかけて歩いて通っているのですが、それだけで全身が汗でじっとりとしてきて、会社につく頃にはすでにぐったりしてしまいます。なんだか本の紙もふやけてしまいそうな、…

「BIbliothèque」(ビブリオテック)で本の販売が始まりました。

先日紹介した原宿のブック・カフェ「Bibliothèque」にて、港の人の書籍が販売されています。こちらで扱っているのは、『再履修とっても恥ずかしゼミナール』『ブラジルから遠く離れて』『光が射してくる』『最後のロマン主義者 イエーツ訳詩集』の4点。お店…

青山ブックセンター六本木店

先日、青山ブックセンター六本木店に行ってきました。以前万田邦敏監督のトークショー&サイン会を開催してくれた書店さんです。映画コーナーに行くと、ずらりと並んだ蓮實重彦さんの『映画狂人』シリーズ(河出書房新社)のすぐ隣に、『再履修とっても恥ず…

映画美学校セレクション2010

6月5日から18日まで、渋谷のユーロスペースにて、特集上映「映画美学校セレクション2010」が開催されます。映画美学校の修了生による作品から、講師と生徒とのコラボレーションによって生まれた作品など、映画美学校関連の多彩な映画が連続上映される、貴重…

新刊紹介『曠野と演劇』(上田美佐子著)

遅くなりましたが、5月新刊『曠野と演劇(こうやとえんげき)』ができあがりました。東京・両国にある劇場シアターX(カイ)の芸術監督・演劇プロデューサーの上田美佐子さんによる、初のエッセイ集です。 シアターXは、1992年に両国に設立され、ポーラン…

加島祥造墨彩画個展

丸善丸の内本店4Fギャラリーにて、加島祥造墨彩画個展「私とタオ 美のエナジー」が始まりました。6月2日から8日まで開催されています。また、5日(土)には日経セミナールームにて加島さんの講演会が行われます。会場では「加島祥造セレクション」1〜3も販売…