河出書房新社から出たばかりの「“ひとり出版社”という働きかた」(西山雅子編)は、小さな規模の出版社の10人、そして、書店や古書店など本の周辺で活躍する人々へのインタビューや寄稿から成る本です。この本の中で、港の人のことも取りあげていただきまし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。