2009-12-21から1日間の記事一覧

「キネマ旬報」と「図書新聞」

『キネマ旬報』2010年1月上旬号にて、『再履修 とっても恥ずかしゼミナール』(万田邦敏著)の書評が掲載されました。評者は、映画研究者の大久保清朗さんです。本評は「監督・万田邦敏とは「恥ずかしさ」に憑かれた映画作家である」という一文から始まり、…