「週刊読書人」(2010年2月5日)に、『英国文化の巨人 サミュエル・ジョンソン』の書評が掲載されました。評者は箭川修(東北学院大学文学部教授)さんです。英国で今も愛され続ける「自然体のジョンソン」を描き出した本として、本書を紹介してくださいまし…
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