文芸批評家、新保祐司さんの新刊が出ました。 昨年の冬の『シベリウスと宣長』は、新保さんが長年書き継いでいらしたシベリウス論をまとめたものですが、フィンランドの作曲家と江戸の国学者というふたつの名前の取り合わせに、興味をもってくださった方も多…
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