今日は朝から雪が降り、寒い一日となりました。一日都内の書店をまわってきましたが、さすがに寒さのせいか、書店のなかはもちろん、外にいる人たちもいつもより少なかったような気がします。 さて、有山達也『装幀のなかの絵』(四月と十月文庫3)の書評掲…
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